赤ちゃんを寝かしつける際、最も大切な概念が『活動限界時間(ウェイク・ウィンドウ)』です。これは赤ちゃんが一度起きてから次に寝るまでに、機嫌よく起きていられる時間の限界を指します。

この限界時間を超えると、赤ちゃんの体内では興奮ホルモンのコルチゾールが分泌され、いわゆる『過疲労(寝ぐずり)』状態に突入して自力入眠が困難になります。

よくある質問

活動時間内に寝てくれない時はどうしますか?
部屋を暗くして刺激を断ち、抱っこやホワイトノイズで落ち着かせ、無理に寝かせようと焦らずリラックスさせましょう。

参考資料・出典

  1. 乳幼児における覚醒維持能力と睡眠恒常性の発達