赤ちゃんの寝かしつけに毎晩1時間以上格闘していませんか?抱っこで寝たと思ってベッドに置くと背中スイッチで起きてしまうのは、脳が『これから眠る準備』をできていないからです。

生後6〜8週頃から毎日同じ順序で静かな活動を繰り返すねんねルーティン(入眠儀式)を確立すると、赤ちゃんの脳内で睡眠ホルモンであるメラトニンが自然に分泌され始めます。

成功するねんねルーティンの4つのステップ

  1. 1. ぬるめのお湯での沐浴・お風呂(10分): 体温が一時的に上がり、その後の放熱が入眠を促します。
  2. 2. 保湿マッサージとパジャマへの着替え(5分): 肌への優しい刺激が副交感神経を優位にします。
  3. 3. 薄暗い部屋での絵本・子守唄(5分): 刺激の少ないトーンで穏やかに語りかけます。
  4. 4. ホワイトノイズとベッドイン(2分): スリーパーを着せ、愛の言葉をかけて明かりを消します。

よくある質問

ルーティンは何ヶ月から始めるべきですか?
生後6〜8週から簡単な流れを作り始めるのが効果的です。月齢が上がるにつれて絵本の読み聞かせなどを追加できます。

参考資料・出典

  1. 乳児の就寝前ルーティンが睡眠結果に与える影響の系統的レビュー