おしゃぶりは新生児期の強い吸啜欲求を満たし、入眠を助ける優れたアイテムです。しかし月齢が進むと、『夜中におしゃぶりが口から落ちるたびに泣いて起きる』という新たな悩みの種になります。

小児歯科学会では、乳歯の歯並び(開咬や出っ歯)への影響を防ぐため、遅くとも2歳〜2歳半までに完全に卒業することを推奨しています。

よくある質問

指しゃぶりとおしゃぶりはどちらが良いですか?
おしゃぶりは親が物理的に撤去できるため卒業させやすい一方、指しゃぶりはいつでも吸えるためやめさせるのが難しくなります。

参考資料・出典

  1. 非栄養的吸啜行動と小児の不正咬合に関する前向き研究