新生児のモロー反射を防ぎ、ぐっすり眠らせてくれるおくるみ(スワドル)。しかし、ある時期を過ぎても腕を固定したまま使い続けると、重大な窒息事故(SIDS)の原因になります。

米国小児科学会(AAP)は、赤ちゃんが寝返りの兆候を見せた瞬間(生後2〜3ヶ月頃)におくるみを直ちに中止するよう厳格に勧告しています。

よくある質問

まだ寝返り成功していなくても兆候だけでやめるべきですか?
はい。初めての寝返りは夜間の睡眠中に起きることが多いため、成功する前の兆候の段階でやめる必要があります。

参考資料・出典

  1. 米国小児科学会(AAP)乳幼児突然死症候群(SIDS)予防ガイドライン